uhb

2018年08月22日

UHB北海道文化放送。UHB賞。現在は札幌芝1200のOP競争だが、ここに辿り着くまで条件が目まぐるしく変わってきたレースだ。900万下、1000万下、準OPだったこともあり。ダートの1000mや1200m、1700m。かと思えば芝の2600mや1800m、2000mだった時代もある。現在は今週行われるキーランドCと密接な関係を持つOP競争。

2012年から現在の条件になったが(以下UHB=U、キーンランドはキー)            12年U1着シュプリームギフト  同年キー4着0.3                       13年U1着ストレイトガール   同キー2着                         13年U9着シュプリームギフト  同キー3着                         14年U2着スマートオリオン   キー7着0.3(おしい)                     14年U3着ブランダムール    キー4着0.1(おしい!!)                  14年U5着エポワス       キー不出走                         15年U1着エポワス       キー9着0.6                         15年U3着レッドオーヴァル   キー5着0.2(おしい!)                   16年U2着エポワス       キー6着0.3(おしい)                    17年U7着エポワス       キー1着(ついにキター)  

エポワスは4年連続でU出走。3年連続でUキー出走で3年目の正直で昨年キー制覇を成し遂げる。その17年はUの成績が今まで一番悪い7着。12年U1着したシュプリームギフトも同年のキーとは惜しくも繋がらず翌13年U9着ながらキーは3着した。この2頭の結果がヒントになる気がする。

今年の出走馬に前走Uは計4頭。                               このうち前年もしくは前々年にU出走歴がある馬は残念ながらいない。

しかし今年のU不出走ながら昨年U3着0.2上り1位のタマモブリリアンは惹かれる        9歳エポワスを三度目の正直で勝たせた藤沢厩舎のスターオブペルシャに惹かれる         今年Uでモレイラを鞍上迎え断トツ1.6倍の1人気で4着だったデアレガーロにも惹かれる

                                                 



© 2018 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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