いよいよ春ですね
2025年03月07日
弥生賞 それは皐月賞の最重要トライアル
弥生賞 それはディープインパクト記念
弥生賞 それは春の訪れを告げる
弥生賞 クラシックはもうすぐそこに
旧弥生賞
13年から22ねんまではディープとハーツを中心に回っていた
この間ディープは5連勝を含む7勝を挙げている
ハーツは未勝利ながら2着が5回でそのうち2頭がダービー馬となる
その両巨頭が抜けてシン弥生賞となって今年が3年目となる
シン弥生賞
23年は弥生賞の勝ち馬でもあるサトノクラウンを父に持つタスティエーラが1着して
ダービーもぶっこ抜いた
24年は皐月賞馬のアルアインを父に持つコスモキュランダが1着
本番の皐月賞も2着となる
ここまでの2年を参考にすると父の中山2000m実績がキーワードだ
今年の出走馬の父に弥生賞馬はいない
しかし中山2000mの重賞ホースはいた!それも3頭
まずベストシーンの父レイデオロはGⅡだったホープフルS
次にジュタ、アロヒアリイ、アスクシュタインの3頭の父で2冠馬ドゥラメンテ
最後がクラウディアイの父でGⅠとなったホープフルSと皐月賞の勝ち馬サートゥルナーリアだ
この5頭のなかに勝ち馬はいる(はず)